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ビットコインはなぜ急騰したのか

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ビットコインの価格変動

仮想通貨の価格変動はとても激しく、高騰によって一気に億万長者になることもあれば、暴落によって大損するリスクもあることは「仮想通貨のリスク-価格変動リスクとは」の記事で紹介しました。

仮想通貨の中でもビットコインの価格の変動は激しく、今現在も大きな変動が続いています。

特に飛躍の年といわれている2017年には、年初めの頃は1BTC=約10万円で取引されていたビットコインが、年末の12月までに1BTC=200万円を越えるまでに高騰。

たった1年で億万長者になった方が何人も生まれ、メディアでも大きく取り上げられることとなりました。

 

でも、どうしてビットコインはあんなにも急騰したのでしょう。

自国通貨の信用度

まずは自国通貨の信用度が起因していることがあります。

自国通貨って何かというと、日本人もしくは日本在住の方であれば日本円のことです。

アメリカ人であればアメリカドル、中国人であれば人民元です。

日本人は日本の通貨である日本円に対して信用度がとても高いのであまりピンと来ないかもしれません。

「日本円が明日使えなくなるかもしれない」なんて思っている人はほとんどいないでしょう。

ですが、世界にはアルゼンチンとかジンバブエのように自国の通貨が信用できなくなっている人がたくさんいるのです。

特に有名なのが2008年に起こったジンバブエの超ハイパーインフレによって、1ヶ月働いてもらった賃金が翌日にはパン1個も買えないほど価値が下がったなんてこともあるほど。

こうなると自分の国の通貨なんて信用できなくなって当たり前ですよね?

そんな国の人たちにとって、自国の通貨に比べればビットコインの方がまだ安心で安全だと思われるわけです。

そういうわけで、自国通貨の信用度が低い国の人たちがビットコインを購入したことで、価格高騰に繋がったとも言われています。

高騰が高騰を呼ぶ

2017年の高騰により、たくさんのメディアがビットコインを取り上げ、CMなどでも毎日のようにビットコインという単語が聞かれました。

ビットコインに関するニュースはテレビだけじゃなく、動画サイトやネットニュースなど様々な場所で目にしたり、耳にしたりして高騰していると知ったでしょう。

すると人間の心理って不思議なもので、何故か焦って購入したくなるものです。

ビットコインを欲しがる人がいればいるほどその価値はどんどん上がっていきます。

高騰が高騰を呼んで、ビットコインはさらなる高騰をし続けたのです。

この高騰が高騰を呼ぶシステムはビットコインに限りません。

ビットコイン以外にもたくさんの仮想通貨がこの高騰になる可能性があります。







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