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FXで稼ぐなら知っておきたい2つの利益

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FXは2つの利益で稼ぐ

投資で稼ぐ場合、どこで稼ぐのか(どこで利益を得るのか)と、いくら稼ぐのか(または損切りするか)がハッキリしていないと「稼げない」とか「大損してしまった」ということが起こります。

FXはどこで利益を得るものなのか、しっかりと知っておきましょう。

FXの利益は「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」という2種類の利益があります。

それぞれについて解説してきますので、しっかり覚えてくださいね。

キャピタルゲインとは

キャピタルゲインとは投資した時の価格よりも売却時の価格が高い事による売買益のことです。

上の図を見てください。

1ドルが100円の時に1,000ドルを100,000円で購入しました。

円安で1ドルが110円になったのでタイミングでその1,000ドルを円に交換しました。

すると110,000円になり、10,000円の利益を得ることができました。

これがキャピタルゲインというものです。

さて、この円安の時にもっと円安になるだろう、もっと稼ぎたいと思いこのタイミングでの交換はしませんでした。

ところが、その後円高になってしまい1ドルが90円になってしまいました。

さらに円高が続きそうなのでこのタイミングで交換することにしました。

すると持っていた1,000ドルは90,000円にしか交換できず、逆に10,000円の損をしてしまいました。

というように、キャピタルゲインは利益を得るだけでなく、損をすることもあります

インカムゲインとは

 

インカムゲインとは資産を保有することで継続的に得られる利子や配当による収益のことで、FXではスワップポイントが該当します。

たとえば日本の金利が年0.5%でドルの金利が年5.5%だったとします。

この時にドルを購入すると金利の差は

5.5%(ドルの金利)-0.5%(円の金利)=5%

ですよね。

ドルを持っているときは常に5%の年利が貰えます。

この金利差を「スワップポイント」と言います。

持っている通貨の日数分のスワップポイントを受け取れます。

また反対にドルを売って、円を買った場合は年利として5%の支払いが必要になります。

このようにインカムゲインは受け取るだけでなく、支払うこともあります

スワップポイントをもっと詳しく

日本の金利は長年0%に限りなく近い0金利政策を取ってきており、世界的にも超低金利の状態が続いています。

反対に世界に目を向けると米ドルは2.0%、ユーロは4.0%と高金利の通貨がたくさんあります。

スワットポイントは低金利の通貨を売って、高金利通貨を買うことで得られる金利差ですから、積極的な運用でなく、他の高金利通貨に交換してスワップポイントだけでコツコツと稼いでいるという方もいます。

たとえば日本円の金利が0.1%でオーストラリアドルの金利が4.5%だった場合、4.5%(オーストラリアドル)-0.1%(日本の金利)=4.4%の金利が貰えますね。

逆にオーストラリアドルを売って円を買えば4.4%の金利を支払わきゃいけません。

スワップポイントでFX業者を選んでも良い

スワップポイントはFX業者によって設定金額が違います。

A社は米ドル/円のスワップポイントが8円、B社は米ドル/円のスワップポイントが5円だとします。

これを1年間(365日)米ドルで預けていた場合スワップポイントの金額は

A社:8円x365日=2920円

B社:5円x365日=1825円

たった3円の差なのに1年間1095円も差が出ましたよね!

キャピタルゲインを狙った積極的な運用ではなく、インカムゲインでコツコツ稼ぐ運用やこれからFXを始めるという初心者さんはスワップポイントの高いFX業者を選ぶのも良いですね!







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